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組手研究部門 一般部ル−ル
【1.試合】
  1. 試合は、50畳の畳の中で行い本戦3分間とする。
  2. 道着・着衣は、普段の稽古着で構わない。ただし、肘から下の素手がでるようにし、合気道S.A.が認めたものとする。また、手首・肘・肩のテ−ピングは、基本的に禁止する。ファ−ルカップ着用を義務づける。膝・脛プロテクタ−並びに試合直前、手から肘にかけてつける滑り止め(体操競技などで使用する粉状の滑り止め)は、合気道S.A.が定めたものを使用する。
【2.打撃技】
  1. 掌底打ち・蹴り技による直接打撃制とする。ただし、顔面・頭部・鎖骨・背骨・首・金的・膝関節や肘関節に対して曲がらない方向への打撃・相手が倒れているときの打撃技は、禁止する。また、相手選手の足の甲を踏みつけたり踵を使用した打撃は禁止する。
  2. 合気道技・関節技に移行するための二打前後までの連続打撃は認めるが単発打撃技の繰り返しは禁止する。ただし、合気道技・関節技をかける過程(相手の手や腕を掴んでいる状態)での必要な連続打撃は認める。打ち逃げ・蹴り逃げ・引っかけ倒すような蹴り技・ヒット・アンド・アウェ−的な攻撃は禁止する。
【3.関節技】
  1. 手首・肘・肩に対してのあらゆる関節技・合気道技を認めるが、着衣を掴んだり、利用しての投げ技や抑え技、頭部(ヘッドロック・首相撲等)・頸部・胴体・脚部を両手で持っての投げ技、指(3本以下)をもっての投げ技、故意に背中や背中側の腰に相手を乗せる投げ技は禁止する。また、捨て身技については、相手を投げたときや締めたとき自己が立っているか片膝を着いた状態でなければ捨て身技と判断し禁止する。
  2. 合気道技・関節技の攻防中、着衣を掴んだり頭部を下げすぎると危険であるので禁止する。
【4.入り身技】(6.足技も確認)
  1. 側面入り身投げ・正面入り身投げは、認める。入り身突きは、相手の顎に掌底をいれる事を禁止する。
【5.寝技】
  1. 寝技は、基本的に禁止するが、関節技から抑え技の連係があり、自己が立っているか片膝を着いている状態で相手をコントロ−ルする場合は認める。
【6.足技】
  1. 関節技・合気道技をかける中での足を踏み込み足裏が下に密着した外掛けは認めるが、それ以外の足技(内掛け・足払い・足を刈る・足を蹴りあげるような足技)は禁止する。また、側面入り身技を掛けるとき相手の後方に出した足裏が下に密着していない場合は、相手が転倒したとしても技として認めない。
【7.別れ】
  1. 審判が膠着状態と判断した場合や場外に近い場合は、審判の判断により別れとする。
【8.場外】
  1. 試合場から故意に出ることを禁止する。
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国際実践合気道連盟「合気道S.A.」